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キャッチフレーズは「自然と遊ぶ人生のそばに」。大幅改良を果たしたSUBARUフォレスターが正式発表

Writer:大貫直次郎 

SUBARUがフォレスターを商品改良して発売。新フロントフェイスの採用や足回りのリファイン、新世代アイサイトの導入などでSUVとしての商品力を向上

 SUBARUは2021年8月19日、大幅改良を果たしたフォレスターを正式発表した。

車種展開は以下の通り。
ツーリング(Touring):293万7000円
Xブレイク(X-BREAK):308万円
アドバンス(Advance):317万9000円
スポーツ(SPORT):330万円

▲SUBARUフォレスター・Xブレイク 価格:CVT308万円 全長4640×全幅1815×全高1730mm ホイールベース2670mm 車重1630kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費14.0km/リットル
▲Xブレイクはシート表皮に撥水ポリウレタン(レッドオレンジステッチ、タグ付)を採用

 今回の商品改良は、デザイン面の刷新や走行性能のリファイン、安全性能の向上などを図ったことが特徴である。

 まずエクステリアでは、SUBARUのデザインコンセプトである“BOLDER”表現を取り入れた新フロントフェイス(バンパー・グリル・ヘッドランプ)を採用。ヘキサゴングリルを起点としたダイナミックな立体造形で塊感と躍動感を主張し、SUVとしての見栄えのよさをいっそう高める。また、ステアリング連動のLEDハイ&ロービームヘッドランプの形状も刷新。さらに、足もとには新造形の18インチアルミホイールを装備し、たくましさをより強調する。ロープホール付きルーフレールを全グレードに拡大展開したことも、商品改良のトピックだ。

▲SUBARUフォレスター・アドバンス 価格:CVT317万9000円 全長4640×全幅1815×全高1715mm ホイールベース2670mm 車重1640kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費14.0km/リットル
▲アドバンスはシート表皮に撥水ファブリック/合成皮革(ブラック/ブラック、シルバーステッチ)を採用
▲アドバンスにはオプションでナッパレザーの本革シートを設定。ブラウン(写真・上)とブラック(同・下)の選択可

 ボディカラーについては、フォレスターのタフなイメージをより強める3タイプのアースカラーを新設定。具体的には、カスケードグリーンシリカ/オータムグリーンメタリック/ブリリアントブロンズメタリックを新たにラインアップした。

▲3タイプの新ボディカラーを設定。写真・上からカスケードグリーンシリカ、オータムグリーンメタリック、ブリリアントブロンズメタリック

 内包するインテリアでは、グレードのキャラクターに合わせてシート材質を厳選したことが訴求点。Xブレイクには撥水ポリウレタン(レッドオレンジステッチ、タグ付)、アドバンスには撥水ファブリック/合成皮革(ブラック/ブラック、シルバーステッチ)、ツーリングには撥水ファブリック/合成皮革(グレー/ブラック、シルバーステッチ)、スポーツにはウルトラスエード/本革(シルバーステッチ)を標準で採用する。また、アドバンスにはオプションでナッパレザーの本革シート(ブラックまたはブラウン、シルバーステッチ)を設定した。さらに、機能装備としてドライバーモニタリングシステムにジェスチャーコントロール機能を追加採用している。

▲SUBARUフォレスター・ツーリング 価格:CVT293万7000円 全長4640×全幅1815×全高1715mm ホイールベース2670mm 車重1620kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費14.0km/リットル
▲ツーリングはシート表皮に撥水ファブリック/合成皮革(グレー/ブラック、シルバーステッチ)を採用

 走行性能の面では、全グレードで足回りのセッティングを改良したことが注目ポイントだ。しなやかさとスポーティさを、より高い次元で両立させる。また、アダプティブ変速制御のe-アクティブシフトコントロールを、e-BOXER搭載車の全グレードに拡大展開。さらに、X-MODEの新機能追加および制御変更を実施した。

▲SUBARUフォレスター・スポーツ 価格:330万円 全長4640×全幅1815×全高1715mm ホイールベース2670mm 車重1570kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費13.6km/リットル
▲スポーツはシート表皮にウルトラスエード/本革(シルバーステッチ)を採用

 安全性能に関しては、ステレオカメラの広角化やソフトウェアのバージョンアップを図った新世代アイサイトを全グレードに標準装備。従来以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする。さらに、アレイ式アダプティブドライビングビームも新たに組み込んだ。

▲ステレオカメラの広角化やソフトウェアのバージョンアップを実施した新世代のアイサイトを装備
▲ドライバーモニタリングシステムにジェスチャーコントロール機能を追加。エアコンの設定温度を上げる場合は「パー」、下げる場合は「グー」のジェスチャーで調整できる

 パワートレインは基本的に従来モデルを踏襲し、ツーリング/Xブレイク/アドバンスに “e-BOXER”FB20型1995cc水平対向4気筒DOHC16V直噴デュアルAVCSエンジン(145ps/19.2kg・m)+MA1型モーター(10kW/65Nm)+リチウムイオンバッテリー(容量4.8Ah)+リニアトロニックのマイルドハイブリッドを、スポーツにCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(177ps/30.6kg・m)+リニアトロニック(8速マニュアルモード付)を搭載している。

▲アダプティブ変速制御のe-アクティブシフトコントロールをe-BOXER搭載車の全グレードに拡大展開する

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