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マツダのキャブオーバー型バン「ボンゴブローニイバン」が車種設定を拡充

Writer:大貫直次郎 

トヨタ・ハイエースのマツダ版「ボンゴブローニイバン」が一部商品改良。2WDのディーゼルエンジンモデルを追加設定

 マツダは2021年8月24日、商用バンの「ボンゴブローニイバン」の一部改良を行い、同日より発売した。

▲マツダ・ボンゴブローニイバンDX・2.8Lディーゼル車(2WD) 価格:6AT310万4200円 全長4695×全幅1695×全高1980mm ホイールベース2570mm 車重1860kg 乗車定員3(6)名 市場からの要望が多かった2WDのディーゼルエンジンモデルを追加設定

車種展開は以下の通り。
■2.0Lガソリン車・2WD
DX:253万2200円
GL:276万3200円
■2.8Lディーゼル車・2WD
DX:310万4200円
GL:333万7400円
■2.8Lディーゼル車・4WD
DX:350万200円
GL:371万300円

 トヨタ自動車からOEM供給を受けて販売するボンゴブローニイバンは、ハイエースのバンをベースとするマツダ・ブランドの商用バンである。今回の一部改良は、全車でWLTCモード燃費を取得するとともに、市場からの要望が多かった2WDのディーゼルエンジンモデルを追加設定したことが特徴だ。

▲マツダ・ボンゴブローニイバンGL・2.8Lディーゼル車(2WD) 価格:6AT333万7400円 2WDのディーゼルエンジンモデルは自動車税(環境性能割)が非課税、エコカー減税対応レベル(重量税)が免税となる

 従来の4WDモデルに加えて2WDモデルにも採用する1GD-FTV型2754cc直列4気筒コモンレール式インタークーラー付ターボディーゼルエンジンは、排気量を抑えながら151ps/3600rpmの最高出力と30.6kg・m/1000~3400rpmの最大トルクを発生。また、実績のあるDPR(排出ガス浄化装置)と尿素SCRシステムなどの組み合わせによって排出ガスのクリーン化を果たすとともに、フリクションの低減などを図って低燃費化を実現する。トランスミッションには、滑らかな変速フィーリングをもたらすフレックスロックアップと、不要なシフトチェンジを低減する登降坂制御を組み込んだ電子制御式6速ATをセット。WLTCモード燃費は11.3km/リットルを実現した。なお、4WDモデルのWLTCモード燃費は10.8km/リットル、1TR-FE型1998cc直列4気筒Dual VVT-iガソリンエンジン(136ps/18.6kg・m)+6速ATを搭載する2WDモデルのWLTCモード燃費は9.3km/リットルと公表。環境仕様としては、「平成30年排出ガス規制」適合と「平成27年度燃費基準+15%」達成を成し遂げている。

▲1GD-FTV型2754cc直列4気筒コモンレール式インタークーラー付ターボディーゼルエンジンは最高出力151ps/3600rpm、最大トルク30.6kg・m/1000~3400rpmを発生

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