上級ミドルサイズSUVのキャデラックXT5/XT6が一部仕様変更と価格改定を実施

キャデラックのミドルサイズSUVのXT5とミドルサイズ3列シートSUVのXT6がマイナーチェンジ。グレード展開の拡充や新ボディカラーの設定などを敢行

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは2021年10月1日、ミドルサイズ5名乗りSUVのキャデラックXT5とミドルサイズ6名乗り3列シートSUVのキャデラックXT6を一部仕様変更し、同時に価格改定を実施して発売した。

▲キャデラックXT5プレミアム 価格:9SAT689万円 全長4825×全幅1915×全高1700mm ホイールベース2860mm 車重1990kg 乗車定員5名 クロームシルバーメッシュグリルやクロームシルバールーフレール、クロームシルバードアハンドルを標準装備
▲キャデラックXT5プレミアム 価格:9SAT689万円 全長4825×全幅1915×全高1700mm ホイールベース2860mm 車重1990kg 乗車定員5名 クロームシルバーメッシュグリルやクロームシルバールーフレール、クロームシルバードアハンドルを標準装備

 まずXT5は、精悍なエクステリアとスポーティな走行性能を誇る「プラチナムスポーツ」に加えて、充実した装備とラグジュアリー性を備えながら価格帯を抑えた「プレミアム」グレードを追加設定。プレミアムは外装にクロームシルバーメッシュグリルやクロームシルバールーフレール、クロームシルバードアハンドル、18インチ6スプリットスポークアルミホイール(パールニッケルフィッシュ)+235/65R18タイヤなどを、内装に本革シートやデュアルゾーンオートエアコン、新世代キャデラックユーザーエクスペリエンス8インチカラーインフォメーションディスプレイ、Boseアクティブノイズキャンセレーションなどを標準で装備する。一方、プラチナムスポーツはボディカラーのラインアップを変更。従来のシャドーメタリックに代わり、落ち着きのあるグレートーンのワイルダーメタリックを新採用した。車両価格はプレミアムが689万円、プラチナムスポーツが799万円に設定している。

▲XT5はボディカラーに落ち着きのあるグレートーンのワイルダーメタリックを新設定
▲XT5はボディカラーに落ち着きのあるグレートーンのワイルダーメタリックを新設定

 次にXT6については、「プラチナム」のモノグレード構成はそのままに、ボディカラーのラインアップを変更。従来のシャドーメタリックに代わり、大人の雰囲気を感じさせる瀟洒なローズウッドメタリックを新採用する。車両価格は899万円に設定した。

▲キャデラックXT6プラチナム 価格:9SAT899万円 全長5060×全幅1960×全高1775mm ホイールベース2860mm 車重2110kg 乗車定員6名 ボディカラーに瀟洒なローズウッドメタリックを新採用
▲キャデラックXT6プラチナム 価格:9SAT899万円 全長5060×全幅1960×全高1775mm ホイールベース2860mm 車重2110kg 乗車定員6名 ボディカラーに瀟洒なローズウッドメタリックを新採用

 パワーユニットはXT5とXT6ともに従来と共通で、3649cc・V型6気筒DOHC直噴ガソリンエンジン(最高出力314ps/6700rpm、最大トルク368Nm/5000rpm)を搭載。トランスミッションには9速ATを組み合わせ、駆動システムはモードセレクト機能(ツーリング/AWD/スポーツ/オフロード)付トルクベクタリングAWDのインテリジェントAWDシステムを採用している。

▲パワートレインには3649cc・V型6気筒DOHC直噴ガソリンエンジン(314ps)+9速ATを採用する
▲パワートレインには3649cc・V型6気筒DOHC直噴ガソリンエンジン(314ps)+9速ATを採用する
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