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アストンマーティンDB11の日本限定特別仕様車「W1」が登場。販売台数はわずか10台

Writer:大貫直次郎 

パーソナライゼーション・サービス部門の「Q」が日本専用に手がけたアストンマーティンDB11のスペシャルコミッション仕様「W1」がデビュー。ボディカラーはアリゾナブロンズとルナーホワイトの2色を設定

 アストンマーティン ジャパンは2021年12月20日、プレミアムスポーツカーのDB11に特別仕様車の「W1」を設定し、予約受注を開始した。販売台数は10台の限定だ。

▲アストンマーティンDB11「W1」 英国ロンドンのメイフェア地区のラグジュアリーなライフスタイルにインスピレーションを受けて日本専用に製作された特別限定車。車名のW1はロンドン中心部メイフェアの郵便番号に由来

 今回の特別仕様車は、アストンマーティンのパーソナライゼーション・サービス部門である「Q」が日本専用に手がけたスペシャルコミッション仕様で、英国ロンドン屈指の高級住宅街、現在は商業地区としても発展を続けるメイフェアのラグジュアリーなライフスタイルにインスピレーションを受けて製作される。車名のW1は、ロンドン中心部メイフェアの郵便番号にちなんで命名されたものだ。

▲ボディカラーはメイフェアの典型的な建物の色を彷彿させるアリゾナブロンズと、これと好対照をなすルナーホワイト(写真)の2色を設定

 外装では、ボディカラーにメイフェアの典型的な建物の色を彷彿させるアリゾナブロンズ(ARIZONA BRONZE)と、これと好対照をなすルナーホワイト(LUNAR WHITE)の2色を設定。ルーフはグロスブラックで仕立て、合わせてグロスブラック・アッパーパックを組み込む。また、アリゾナブロンズのピンストライプをグロスブラックのスプリッター/ディフューザー/サイドシル/サイドストレーキやブラックグリルのヴェーンエッジに施し、さらにユニオンジャックのウィングバッジやブラックエナメル製の“Q”バッジを特別装備。足もとには、サテンブラック&ブロンズ塗装の20インチ・ディレクショナルスタイルホイールとアノダイズドのブレーキキャリパーを装着した。

▲ルーフはグロスブラックで仕立て、合わせてグロスブラック・アッパーパックを装備する
▲ユニオンジャックのウィングバッジを特別装備。ブラックグリルのヴェーンエッジにはアリゾナブロンズのピンストライプを施す
▲サテンブラック&ブロンズ塗装の20インチ・ディレクショナルスタイルホイールとアノダイズドのブレーキキャリパーを装着

 内包するインテリアは、バイソンブラウンのモノトーン仕上げを標準で、グラッシャホワイト&バイソンブラウンのデュオトーン仕上げをオプションで設定する。
 モノトーンではバイソンブラウンのセミアニリンレザーシートにアイスモカのコントラストステッチおよびAMウィング刺繍、Q-ヴァーテックパターンのレザー同色キルティング:シートボルスター、Q-マイクロパーフォレーション・シートインサートを特別装備。また、バイソンブラウンレザーのヘッドライニング、ブローグのセンターアームレストやドア、ダーククロムのジュエリーパック、ブラックのカーペット、ダークタモアッシュ・オープンポアのトリムインレイなどを採用した。

▲バイソンブラウンのモノトーン仕上げインテリアを標準装備。ヘッドライニングにはバイソンブラウンレザーを張る
▲バイソンブラウンのセミアニリンレザーシートにアイスモカのコントラストステッチおよびAMウィング刺繍を採用

 一方、デュトーンではグラッシャホワイト&バイソンブラウンのセミアニリンレザーシートにアイボリーのステッチおよびAMウィング刺繍、Q-ヴァーテックパターンのレザー同色キルティング:シートボルスター、Q-マイクロパーフォレーション・シートインサートを特別装備。さらに、グラッシャホワイトレザーのヘッドラインニングやモカのカーペット、そしてアイスモカのシートベルトといった専用アイテムを配備している。

▲グラッシャホワイト&バイソンブラウンのデュオトーン仕上げインテリアをオプションで用意。ヘッドラインニングにはグラッシャホワイトレザーをセットする
▲グラッシャホワイト&バイソンブラウンのセミアニリンレザーシートにアイボリーのステッチおよびAMウィング刺繍を採用。シートベルトはアイスモカで仕立てる

 パーソナリゼーションおよびスペシャル・セールス部門を率いるサイモン・イングルフィールド氏は、DB11「W1」について以下のようにコメントする。
「ロンドンのメイフェア地区のような場所には、すぐにそれと分かるものから隠れた宝石のようなものまで、何千ものインスピレーションに溢れている。これがW1にどのように反映されているのか、自身の目でぜひ確かめてほしい」

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