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4×4システムとリーズナブルな車両価格を両立したジープ・コンパスの特別限定車がデビュー

Writer:大貫直次郎 

ジープの人気コンパクトSUV「コンパス」のロンジチュードに高効率な4×4を採用したうえで車両価格を抑えた特別仕様車「コンパス・ロンジチュード4×4」を設定。販売台数は150台の限定

 Stellantis(ステランティス)ジャパンは2022年4月26日、ジープのコンパクトSUVの「コンパス(Compass)」に特別仕様車「コンパス・ロンジチュード4×4(Compass LONGITUDE 4×4)」をラインアップし、5月7日より販売すると発表した。車両価格は465万円の設定で、販売台数は150台の限定だ。

▲ジープ・コンパス・ロンジチュード4×4 価格:9SAT465万円 全長4420×全幅1810×全高1640mm ホイールベース2635mm 車重1600kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費11.5km/リットル ボディカラーは特別仕様車専用新色のギャラクシーブルーメタリックC/C(限定100台、写真・右)と、人気のブライトホワイトC/C(限定50台、同・左)を設定

 今回発売するコンパス・ロンジチュード4×4は、タウンユースをメインとする4×2(FF)モデルのコンパス・ロンジチュードをベースに、高効率な4×4システムやオフロード機能を採用することで、アーバンシーンからオフロード走行まで幅広い用途に応える高い走破性を実現。また、車両価格を通常モデルの4×4モデルであるコンパス・リミテッド(LIMITED)の492万円よりも安く、かつ4×2のロンジチュード比で27万円アップに抑えた465万円に設定し、買い得感をより高めている。

▲電子制御式パワートランスファーにより4×2と4×4をシームレスに切り替えるJeepアクティブドライブを採用

 パワーユニットには2359cc直列4気筒マルチエア16Vエンジン(最高出力175ps/6400rpm、最大トルク229Nm/3900rpm)+電子制御式9速ATを搭載。ここに電子制御式パワートランスファーにより4×2と4×4をシームレスに切り替えるJeepアクティブドライブや、路面状況に合わせて「SAND/MUD」「SNOW」「AUTO」の3つの走行モードから任意に選択可能なセレクテレインシステム、急な下り坂でも一定の低速で安定して走行できるヒルディセントコントロールといったファンクションを組み込んで、強靭な走破性を具現化した。

▲路面状況に合わせて「SAND/MUD」「SNOW」「AUTO」の3つの走行モードから任意に選択可能なセレクテレインシステムを装備

 装備面も充実しており、外装にはLEDヘッドライト(リフレクター式/ロー・ハイビーム)やオートハイビームヘッドライト、LEDフロントフォグランプ、ブラックペイントルーフ、ブラックルーフレール、ブラックフロントグリル(シルバーアクセント付)、グロスブラックドアミラー、17インチアルミホイール+225/60R17 3シーズンタイヤなどを標準装備。ボディカラーは特別仕様車専用新色のギャラクシーブルーメタリックC/C(限定100台)と、人気のブライトホワイトC/C(限定50台)の2タイプを設定した。

▲プレミアムファブリックシートやフルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ、オートブレーキホールドなどを標準で採用。ハンドル位置は右
▲最新のオーディオナビゲーションシステム(Uconnect)10.1インチタッチパネルモニターを配備

 内装は通常のロンジチュードに準じており、プレミアムファブリックシートや最新のオーディオナビゲーションシステム(Uconnect)10.1インチタッチパネルモニター、フルカラー10.25インチマルチビューディスプレイ、オートブレーキホールドなどを標準で採用。先進安全運転支援機構として、アダプティブクルーズコントロール(STOP&GO機能付)やアクティブレーンマネジメント、衝突被害軽減ブレーキ(歩行者、サイクリスト検知機能付)、ParkSense縦列/並列パークアシスト・アンパークアシスト、インテリジェントスピードアシストなども組み込んでいる。

▲アダプティブクルーズコントロール(STOP&GO機能付)を標準装備

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