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[人生に一度は乗りたい]最強「赤バッジ」、世界中のカーガイを魅了する4WDスポーツ、GT-Rは日本の誇り

Writer:西川淳 Photo:小久保昭彦+NISSAN

日産GT-R(R35)/スカイラインGT-R(R32&R33&R34)の魅力

日産GTーRプレミアムエディション(2007年式/新車時価格:6DCT 834万7500円) 3.8リッターV6ツインターボ搭載 当初の最高出力は480ps 最新型は570psに向上
日産GTーRプレミアムエディション(2007年式/新車時価格:6DCT 834万7500円) 3.8リッターV6ツインターボ搭載 当初の最高出力は480ps 最新型は570psに向上

GT-Rは世界ブランドに成長! その実力は折り紙付き

海外の専門家たちと日本車の話になったとき、彼らが口を揃えて称賛するのがR35型GTーRと、第2世代のスカイラインGTーRたちだ。そしてこうもいう。「気軽に買えるキミたちがうらやましいよ」と。
 最近では第2世代の価格が高騰し、R35型もスペシャルモデルは新車価格以上で取引されている。日本に住んでいても決して「気軽」なモデルではなくなった。嘆く人も多いが、それだけ価値があり、世界で羨望を集めている証拠。誇らしいではないか。

 海外のカーガイから見たGTーRの魅力は、ズバリ、個性的であること。4WDスポーツカーの雄にふさわしい戦闘的なデザインに加え、メカニズムや性能が高評価を得た。そして彼らの目には、日本車の代表と映っているようだ。

 4WDスポーツカーとして新たな地平を拓く──1989年に登場したR32型はそういうクルマだった。チューニング次第で、スーパーカー級の速さを引き出せる潜在能力の持ち主。R33/R34型はその進化版。マニアの間でR32型が神格化されるのは、1stモデルゆえの崇拝なのだろう。

 現行R35型はといえば、標準状態の性能で世界トップレベルに君臨した。デビュー後、10年以上たったいまなお、絶対性能は第一級をキープする。サーキットからオープンロードまで安定して速く、操る楽しみがある。ぜひともいまのうちに、状態のいいR35型に乗っておくべきだ。

GTーRは1989年に復活し第2世代へ R32型はグループAレース制覇を目指して開発 2.6リッター直6ターボ搭載
R33型は全車17インチタイヤとブレンボ製ブレーキ装備 ニュル北コースのラップタイムをR32型比20秒以上短縮
R34型はスカイラインを名乗ったGTーR最終モデル 1999年デビュー ゲトラグ製6速MTを採用
R35型は2001年と2005年のプロトタイプを経て2007年に登場 年々完成度を高め世界一級の実力をキープ 写真はプレミアムエディション(1232万9900円)
GTーRは丸型2灯リアランプを代々継承 エンブレムは伝統の「赤バッジ」

購入ガイド:R35型がデビューした折、メーカーは中古車市場の充実を明言。メンテナンス体制を工夫し良質なクルマを供給できるようにした。R35型はコンディション良好車が多いが、価格は高値安定。買い得感は薄い

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