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V6ツインターボ搭載のカイエンSクーペがデビュー

Writer:伊藤治彦 

 ポルシェAGは、スタイリッシュなSUVとして注目を集めるカイエン・クーペのラインアップに、最高出力440psを誇る2.9リッターV6ツインターボを搭載のカイエンSクーペを追加した。

P19_0448_a4_rgb_1.jpg▲ポルシェ・カイエンSクーペ 2.9リッターV6ツインターボエンジンを搭載

 デビューしたカイエンSクーペは、56.1kg-mの強大なトルクを誇り、停止状態から100km/hまでを標準装備のスポーツクロノパッケージによってわずか5秒でクリア。オプションのライトウェイトスポーツパッケージを装着した車両は4.9秒で達する。また、最高速は263km/hをマークするという。

P19_0449_a4_rgb_1.jpg▲20インチアルミホイール/ポルシェアクティブサスペンションマネジメントシステム(PASM)を標準装備

 カイエンクーペは、よりシャープになったプロポーションをはじめ、アダプティブリアスポイラー、独立したリアシートなどを採用。従来のカイエンと比べて、約30mm低い設定の後部座席も特徴だ。すでにデビューしている340psのカイエンクーペと550psのカイエンターボクーペに、今回のカイエンSクーペが加わり、ラインアップの拡充が行われた。

P19_0455_a4_rgb_1.jpg▲パワーステアリングプラス/パークアシスト/サラウンドビューカメラも装備

 カイエンSクーペの2.9リッターツインターボエンジンは最大トルク56.1kg-mを1800rpmから5500rpmの幅広いエンジン回転数で発生。2つのターボチャージャーはV型シリンダーの中央に配置されたことで、エンジンはよりコンパクトな設計だ。さらに車両の重心も低く、横方向のダイナミクスも向上しているという。

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